鼻下、顎、顎下、ほほにある、ニキビやニキビ跡に悩まされている男性の方も少なくないと思います。
特に、ヒゲ脱毛を考える程の人だと、ヒゲ剃りでニキビを潰してしまったり、ニキビもできすく、ニキビに悩まされている人も多いのではないでしょうか。
僕もその一人です(ーー;)
ヒゲ脱毛ではレーザーを顔に照射するわけですから、顔にニキビがあったら何かしら影響がありそうな気がしますよね…
では、ニキビやニキビ跡があるとヒゲ脱毛(レーザー脱毛)は受けられないのでしょうか・・・?
ニキビやニキビ跡がある状態でも、ヒゲ脱毛は受けられる!
「ニキビがあると受けられないのでは?」と思うかもしれませんが、結論から言うと、ニキビがあろうと、ニキビ跡が残っていようと、ヒゲ脱毛(レーザー脱毛)は受けられます( ̄ー ̄)b
しかも、ちょっとしたニキビだと上からレーザーを当てることもよくあるそうです(^^;;
そもそも、医療レーザーはニキビ跡やシミ、ホクロを除去するためにも使用されています。
特に、ヒゲ脱毛でよく使用されているダイオードレーザーは、ヘモグロビン(赤い色素)が原因の色素沈着を除去する働きがあって、ニキビ跡に効くとも言われています。
ダイオードレーザー(810)、フラクショナルレーザー(1550)によるにきび治療は、もっとも得意とする分野の1つで、従来の治療で失敗したタイプに最適です。
引用元:大山皮膚科より
ただし、厳密に言うと、ヒゲ脱毛で使われるダイオードーレーザーは種類が違うらしく、ダイオードレーザーでニキビ・ニキビ跡が消えるなんてことはほとんどないようです。
むしろ、ニキビの中に髭が生えている場合、その部分だけ強い痛みが伴う場合もあります( ; ; )
ニキビが炎症を起こしている状態で脱毛を受けると症状が悪化してしまう恐れもあり、場合によっては、ニキビにレーザーが当たらないよう照射してニキビが治ってから再度照射することになるようです。
実際、僕はニキビがある状態で受けました!
ニキビやニキビ跡があると強い痛みが伴う場合があると言いましたが、実際、僕は鼻下にニキビやニキビ跡が残っている状態で受けてきましたが、全く問題ありませんでした(笑)
ヒゲ脱毛1回目の体験レポートや効果の経過報告を見てもわかる通り、普通にニキビがあるところも照射されましたが、痛みに違いはありませんでしたし、照射後にニキビがヒドくなったということもありませんでした◎
この時に使った脱毛機は痛みが少ない「メディオスター」という最新の機器で、おそらく僕がニキビがあっても痛くなかったのは医師の技術はもちろん、このメディオスターのおかげかと。
ちなみに、僕が通ってるゴリラクリニックならそのメディオスターが無制限で使えるという( ̄ー ̄ )フフフ
ヒゲ脱毛でニキビができにくくなる?!
ニキビができる原因は様々ですが、その中の1つに髭剃りが挙げられます。
髭が濃い人ほど、髭を頻繁に剃るわけですから、他の人よりも肌の表面を傷つけてしまいます。
特に、ニキビ肌の人は、髭を剃る時にニキビを潰してしまって、またニキビができて…といった悪循環に入りやすいです(ーー;)
しかし、ヒゲ脱毛をすれば自然と髭剃りの回数が減るわけですから、結果的にニキビができにくくなるってことですねv( ̄ー ̄ )
加えて、ヒゲ脱毛で産毛がなくなることによってニキビができにくい肌になります。
というのも、顔の産毛は菌が付着して繁殖しやすいため、ヒゲ脱毛で産毛を除去すれば、毛穴が清潔に保て、その結果ニキビがでにくい肌になります◎
ただでさえ、髭剃りの手間がなくなるのに、その上ニキビができにくくなるのは嬉しいd( ̄ー ̄)ヤッタネ
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