こんにちわ〜。
ピゲゾーです(´┏o┓`)
今日は”メディオスター”と”泥棒ヒゲ”について。
一般的にメディオスターは他の脱毛機と比べて泥棒ヒゲになりにくいと言われています。
実際、僕もこれまでのメディオスター脱毛で泥棒ヒゲになったことはありません◎
そこで今回は、メディオスターで泥棒ヒゲになりにくい理由について解説しますね_φ( ̄ー ̄ )
なぜ、メディオスターは泥棒ヒゲになりにくい?
まず、泥棒ヒゲになる原因は照射後の焼け焦げた髭が毛穴に残っていることが原因とされていてます。その焦げた髭が毛穴の中で膨らんで濃い青髭の状態が続きます。
毛根を破壊する従来の脱毛機では焼け焦げた髭が毛穴に残りやすく、泥棒ヒゲになることがあります。
一方で、メディオスターは毛根を破壊せずにバルジ領域という場所を破壊する脱毛方法のため、焼け焦げた髭が毛穴に残りにくいです。
もう少し詳しく言うと、バルジ領域は「毛を生成する細胞」と言われていて、メディオスターはこの領域を破壊することを目的としています。
メディオスターで焼け焦げた髭が残りにくいのは、バルジ領域が毛根(毛乳頭、毛母細胞)とは離れた位置にあるためです。
つまり、メディオスターは極力髭を焼かない仕組みのため、泥棒ヒゲになりにくいということです。
他の脱毛機では1週間経てば髭が抜けるのに、メディオスターでは髭が抜けないのも同じ理由です(※効果がないという意味ではありません)。
現に、僕は今のところメディオスターで泥棒ヒゲになったことはありませんし、脱毛効果も実感できていますv( ̄ー ̄ )
メディオスターでも泥棒ヒゲになることはある
いくらメディオスターが泥棒ヒゲになりにくいといっても、絶対にならないというわけではありません。
というのも、メディオスターがバルジ領域以外にも毛根にもダメージを与えているからです。
基本的にはメディオスターで髭が抜け落ちることはないのですが、人によってはポロポロと抜け落ちることもあります。それは同時に、焼け焦げた髭があることを意味しますね。
特に、メディオスターの出力が高くなればなるほど、焼け焦げる可能性は高くなるでしょう。
要するに、メディオスターなら泥棒ヒゲが起こる可能性が0%になるわけではない、ということです(^^;;
といっても、他の脱毛機よりも泥棒ヒゲになる可能性は低いので、脱毛後の不安要素が減るのは確かですね。
【まとめ】メディオスターの良さは泥棒ヒゲになりにくいだけじゃない!
メディオスターは従来の脱毛機と根本的に仕組みが違うので泥棒ヒゲになりにくいわけなのですが、他にも
- 痛みが少ない
- 肌の負担も少ない
- 施術時間も短い
と、とっても体に優しい脱毛機です◎
僕自身、メディオスターの良さを身をもって感じていますし、他の人もどんどんとメディオスターに乗り換えているようです。
泥棒ヒゲが嫌な人はもちろん、不安で一杯なヒゲ脱毛デビュー戦には自信を持ってオススメできる脱毛機です( ̄ー ̄)ゞ
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