こんにちわ〜。
ピゲゾーです(´┏o┓`)
僕は現在、メディオスターのヒゲ脱毛を続けていますが…
髭が抜けない時と少しだけ抜ける時があります!
これは一体どういうことなのでしょうか?
実は、メディオスターに採用されている”最新脱毛理論”に秘密が隠されているのです・・・
なぜメディオスターでは髭が抜けないのか
メディオスターで髭が抜けない理由は従来の脱毛機とは違う脱毛理論が採用されているからです。
その脱毛理論というのはバルジ領域の破壊を目的とする理論です。
従来の脱毛機はメラニン(黒色の色素)に反応して毛乳頭や毛母細胞をレーザーで破壊する脱毛方法が採用されています。
しかし、メディオスターはそれとは別に「毛を生成する細胞」である”バルジ領域”を破壊することで髭の生成を止める脱毛方法なのです。
■従来の脱毛方法
■メディオスターのバルジ領域破壊
従来の脱毛機で髭が抜けるのは毛根を破壊する仕組みだったからです。
一方でメディオスターのバルジ破壊では髭が抜けないのですが、髭の生え変わりを止めることができます◎
つまり、従来の脱毛機は髭が一気に抜けるのに対して、メディオスターは抜けずに徐々に髭が生えなくなっていく、ということですφ( ̄ー ̄ )メモメモ
言い換えると、メディオスターで髭が抜けないのは普通のことで「髭が抜けない=効果がない」わけではないということです。
実際、僕は髭が抜けなかった時でも効果はありましたし、脱毛から10日後よりも1ヶ月後の方が薄くなっていることも体験済です( ̄^ ̄)ゞ
メディオスターでも髭が抜けることもある?!その理由は?
実は僕はこれまでのメディオスターの中で髭が少しだけ抜けたことがあります。
先程の説明では髭が抜けるわけはないのですが、一体なぜでしょうか・・?
その理由はメディオスターが毛根にも蓄熱によるダメージを与えているからです。
要するに、メディオスターはメインターゲットとしてバルジ領域、サブターゲットとして毛根(毛乳頭や毛母細胞)にダメージを与えているということですね。
メディオスターが与える毛根へのダメージは基本的に毛が抜けるほどのものではないのですが、場合によっては毛根が焼き切れて抜け落ちることもあるようです。
バルジ領域と毛根へのダブル攻撃と考えると僕が体験した「髭が抜けない時もあれば、少しだけ抜ける時もある」という事実にも納得がいきますね^^
【まとめ】メディオスターの髭脱毛って正直どうなの?
僕の実体験を元にお話すると、メディオスターのヒゲ脱毛はかなり負担が少ないと思います◎
正直、初のメディオスター脱毛前は不安でしたし、施術前にも医師から「痛そうな髭してますね^^」と度々脅されてかなりビビってました(^^;;
しかし、施術が終わってみると…
痛みは麻酔を使うほどではなく、着実に脱毛効果も実感できていてかなり満足しています( ̄^ ̄)v
また、今のところ大きな肌荒れも起こしてませんし、照射時間も短く、画期的な脱毛機と言われているのも納得です♪
体験レポートを見てわかる通り、僕は髭が濃くて肌も黒いので、逆に僕よりも髭が薄くて肌が白い人はもっと負担が少ないかもしれません。
特に、痛みに恐怖心があるヒゲ脱毛デビュー戦にはメディオスターはもってこい( ̄ー ̄)b
【参考】やっぱ抜けないのは不安!メディオスターだけでは心もとない方へ
現在、従来の脱毛機からメディオスターに乗り換えている人も多いようなのですが、逆のパターン、つまりメディオスターで髭を徐々に薄くしてから他の脱毛機に乗り換えるのもアリかな〜って思ってます◎
というのも、メディオスターは即効性に欠けるからです。
確かにメディオスターは痛みが少ない脱毛機ですが、今回見てきた通り、徐々に薄くなっていく効果の現れ方なので他の脱毛機に比べて効果の実感が遅れてきます。
一方で、ライトシェアやジェントルヤグなどの従来の脱毛機は痛みが強い分、即効性が高くて効果を実感しやすい特徴があります。
なので、メディオスターだけでは心もとない方はもちろん、
「脱毛効果を強く実感したい!」
「髭が抜ける感じを味わいたい!」
という方は、痛みが強い最初の段階はメディオスターで脱毛して、髭の量が減ってきたら他の脱毛機に切り替えるといった手法もアリかもしれません( ̄ー ̄)ニヤリ
実際、今僕が通ってるゴリラクリニックでもこの手法を取っている人も多いだとか◎
まぁ、これは脱毛機の種類が豊富でメディオスターのヒゲ脱毛が受け放題のクリニックだからこそできる手法なんですけどね^^
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