こんにちわ〜。
ピゲゾーです(´┏o┓`)
「トリアでヒゲ脱毛しよう!」と思った際、「副作用がないの?」「リスクはないの?」と心配になりますよね。
何せ、トリアはフラッシュ脱毛よりも、強い痛みが伴うレーザー脱毛ですからね^^;
その上、クリニックのレーザー脱毛と違って照射するのは専門知識や医師資格も持たない自分自身なので、慎重になるに越したことはありません。
ということで、今回はトリアのヒゲ脱毛における副作用と危険性についてリサーチしてみましたφ( ̄ー ̄ )
トリアのヒゲ脱毛で起こる可能性のある副作用
炎症や赤み
男性ユーザーの声を見てみると、トリアのヒゲ脱毛後、炎症や肌が赤みを帯びることよくあるようです。
フラッシュ脱毛よりも破壊力のあるレーザー脱毛ですから、一般的な家庭用脱毛器よりも肌への負担も大きいと思っておいた方がいいですね。
実際、1〜2週間程赤みが引かないケースもあるようなので、肌のケアは怠らないようにしましょう♪
毛嚢炎や肌荒れ
トリアのレーザー熱によってダメージを受けた毛穴が腫れて「毛嚢炎」ができることがあるようです。
毛嚢炎は髭剃り後によくできる赤いブツブツみたいなやつです。
これはトリアのレーザー脱毛に限った話ではなく、フラッシュ脱毛でも起こりうる症状です( ; ; )
特に、敏感肌の人は要注意ですね。
やけど
トリアの出力によっては火傷する恐れもあるでしょう。
特に、使い方に慣れていない始めの頃はやけどをしてしまう可能性が高いので要注意!
実際、トリアの取説でもヒゲへ使用する場合は、低出力から始めてくださいという旨が記載されているので、使用前に説明書をしっかりチェックしておきましょう^^
どろぼうひげ
家庭用脱毛器といえども、トリアのレーザー脱毛は毛根を破壊できる程のパワーのようなので、どろぼうひげになる可能性も十分考えられます。
どろぼうひげとは、脱毛後に一時的に髭が濃くなる症状のことをいいます。
レーザー照射した後に焼け焦げた髭が毛穴に残り、その燃えカスが膨張して普段よりも髭が目立ってしまう場合があるのです(ーー;)
どろぼうひげの原因と対策については、詳しくは以下の記事をご参考ください^^
トリアの安全性ってどうなの?
トリアはアメリカのFDAに認可された唯一の家庭用脱毛器ですから一定の安全性は担保されているでしょう。
ただ、日本では医療資格を持つ人だけが永久脱毛の施術ができると法律で決められていることを踏まえると、使用には細心の注意が必要ですね。
永久脱毛は医療行為としてみなされていて、その医療行為を専門知識を持たない自分自身で行うというわけですから^^;
少なくとも、通用のフラッシュ脱毛の家庭用脱毛器よりは取扱には気を遣った方がいかと( ̄^ ̄)ゞ
【まとめ】リスクを踏まえてトリアでヒゲ脱毛しよう!
以上、トリアの副作用と危険性でした!いかがでしたか?
トリアはレーザー脱毛だけに高い効果が期待できる一方で、普通の家庭用脱毛器よりも副作用や危険性は高いと思われます。
そもそもレーザー脱毛は医療行為にあたるので当然のことかもしれませんが^^;
ということで、リスクを踏まえた上でトリアのヒゲ脱毛には細心の注意を払いましょう!
まぁ、最大限にリスク回避するならクリニックでヒゲ脱毛するのが一番なんですけどね^^
良心的なクリニックなら金額的にそこまで変わらないですし(笑)
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