ヒゲ脱毛でレーザーの出力を上げたら効果が高くなるのは何となくイメージができますが、具体的にどれくらい効果が上がるのか気になるところですよねー。
もしガッツリ効果が上がるんなら出力を上げて効率的にヒゲ脱毛を進めたいですし、多少効果が上がる程度なら無理をしてまで出力も上げる必要もないですもんね。
出力が上がったら痛みも増すわけですし。
ということで、今回はヒゲ脱毛のレーザー出力を上げたらどれくらい効果が上がるのか、僕自身の実体験をご紹介したいと思います＾＾
ヒゲ脱毛のレーザー出力を上げた時の効果はいかほど？
僕は最初の1〜3回は同じ出力で照射していて、始めて1段階出力を上げてもらうことになったのはヒゲ脱毛4回
目の時。もちろん、痛みは格段に上がりまして、体感的に5〜6倍ほど痛かった気がします＾＾;
ちなみに、その時の脱毛機は「メディオスター」っていう最新機器で、痛みが少なくて画期的な脱毛機として知られているんですけど、出力が上がったら中々の痛さでした。
で、その後の経過はどうなったかっていうと・・
これまでの比にならないくらい効果が出ました！
出力を上げる前の時の効果と比較すると、少なく見積もっても3倍以上の効果が現れまして、ビックリするくらい髭の量が減ったんですよ( ﾟдﾟ)！
僕としてはかなり嬉しい結果でしたし、
「これだけ効果が上がるなら痛みに耐えてでも出力を上げるのも全然アリ！」
と思ったのが正直のところですねー。
ぶっちゃけ、出力が上がって痛みが増したとはいえ、麻酔ナシでも耐えられる痛みでしたし（ちょっとギリギリでしたが＾＾笑）。
クリニックによっては無理して出力を上げる必要もナシ！
とまぁ、出力を上げた方が断然効果が見込めるわけなんですけど、僕が通うクリニックのように回数無制限に近いプランのクリニックなら無理してまで出力を上げる必要はないかと思っています。
理由は簡単。無制限なら回数を気にする必要がないんで、焦って1回1回の出力を上げて効果を上げなくても大丈夫なんですよ！
たとえば、6回コース、9回コースのクリニックなら回数に限りがあるので、痛みに耐えてでも1回ごとの効果を上げた方が良いわけですが、無制限なら1回1回の効果が低くても気にする必要もありませんよね。
つまり、回数に上限がなければクリニックなら出力を上げるも下げるも個人の自由！ということですね。
もちろん、さっさとツルツルになりたい！って方は無制限でも出力を上げれば良くって、痛みに弱いって方は出力低めでじっくり通院するといいですね◎
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