「30代からヒゲ脱毛って遅い?」
以前「ヒゲ脱毛は若いうちに始めた方が良い!」でお伝えした通り、ヒゲ脱毛は年齢が低い時に始めるに越したことはありません。
特に、僕みたいにヒゲがめちゃくちゃ濃い人は、ヒゲ脱毛から受けられる恩恵も大きいのではないでしょうか。
では、30代からのヒゲ脱毛はもうすでに手遅れなのでしょうか?
費用対効果的にはどうなのでしょうか?
費やす髭剃り代や化粧品代などを考えると、30代からのヒゲ脱毛でもまだ間に合うかもしれませんし、もしかしたら30代からだと費用対効果が微妙・・なんてことも考えられなくもありません。
ということで、今回は30代からヒゲ脱毛した場合の費用対効果を計算をご紹介したいと思います^^
実は30代でもヒゲ脱毛に自己投資する価値は十分!?
【結論】30代でヒゲ脱毛はだと遅いのか?
先に結論からサクッとお伝えすると、
ヒゲ脱毛は30代からでも遅くないですし、普通にメリットがデカイです!
実際にコスパを計算してみると、ヒゲ脱毛をするのとしないのとでは、
30万円と約1ヶ月分
これだけの髭剃りにかかる時間とお金が節約できる計算になり、ヒゲ脱毛した方が断然お得なんですよねー。
もちろん、ツルツルになった時の開放感や見た目への自信、自己効力感の向上も期待できるんで、実質もっと費用帯効果が高いといえます。
ということで、なぜこれだけの金額差があるのか、実際に計算してみた過程を紹介しますね^^
30歳からヒゲ脱毛した場合のコスパをシミュレーション!
ということで30代からヒゲ脱毛した場合の費用対効果を計算してみましょう!
今回は僕自身を例に挙げますが、皆さんも自分に置き換えながら頭の中でシミュレーションしてもらえると嬉しいです^^
まず、僕が髭剃り絡みでかかっていた月の出費や時間は
- 費用:1277円/月(替刃代や本体(髭剃り代))+α
- 時間:1回5分×30日=150分/月
費用のプラスアルファっていうのは、シェーピング代などの不規則的にかかる費用のこと。計算を簡略化するために今回は含めないことにします。
で、大体の人が60歳くらいまでは髭剃りを続けるかと思うので、仮に31歳からヒゲ脱毛を始めて35歳でツルツルになったとすると、25年分の髭剃りの費用と時間が省けることになるので、
- 1277円×12ヶ月×25年=383,100円
- 150分×12ヶ月×25年=45,000分(約31日)
と、38万円と約31日分の時間が浮くことになります( ゚д゚)!
で、一般的にヒゲ脱毛(クリニック)にかかる費用は20万円前後なので、お金だけでも約18万円近く浮く計算に◎
つまり、30代前半でヒゲ脱毛を始めたら18万円分と31日分の時間が手に入る、ということです!
これは相当デカイですねー。特に「31日分の自由な時間」が手に入るのは相当凄いなぁって思っています。
なにせ1ヶ月あったら何カ国か回れますし、簡単な資格なら普通に取得できる時間ですし、余裕で映画150本くらい見れますし、それくらい膨大な時間なんですよー。
また、31日フルフルで働けば普通に30万円稼げると思うので(僕は絶対にこんな使い方したくないですがww)、見方によっては48万円(18万円+30万円)ほどの利益をが得られるともいえますね(* ̄ー ̄)v
もちろん、ここまでの計算には
- ヒゲが無くなることによって付く自信
- 周りから悪印象を持たれなくなる
- 青髭のコンプレックスから開放される
などなど、メンタル的なものや数値化できないヒゲ脱毛のメリットは含まれていませんので、実際はもっと投資価値が高いと思いますよ!
まとめ:
ということで結論!
30代からでもヒゲ脱毛した方が絶対良い!!笑
ぶっちゃけ、40代でもギリギリ遅くはないんですけど、ヒゲ脱毛のお得感をより多く味わいたいのであれば30代にやっておくのが正解。
また、濃いヒゲの人がツルツルになるまでに3年〜4年近くかかるので、同じ30代でもできる限り早い方が良いと思いますよ!
たとえば、仮に最速の30歳で始めたとしてもツルツルになるのは30代半ば(33〜34歳)で、35歳に始めたら終わった時にはアラフォー手前。数年先送りするだけで、これだけ大分様子が違ってくるんですよねー。
つまり、30代の中でも先送りしない人が勝ち組というわけですね!
せっかくヒゲ脱毛するなら面倒な髭剃りやヒゲのコンプレックスから開放されたいですし、ぶっちゃけ化粧品とかにお金に使うのも無駄ですし、少しでも早く始めてその分ツルツルライフを長く楽しみたい!
そう思うのは僕だけでしょうか?
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