こんにちわ〜。
ピゲゾーです(´┏o┓`)
突然ですが、皆さんは青髭で何か心に刺さった言葉はありますか?
青髭の僕はこれまで色々なことを言われてきたわけですが、その中でも特に言われてきたことが「本当に同い年?」「年上かと思ったわ」「完全にオッサンやん!」などなど、老け顔に関することでした。
ちなみに僕はまだ20代です。
もう今では慣れていて考える事も少なくなりましたが、改めて人生を振り返ってみると、自分が青髭でどれだけ老けて見られてきたか、どれだけ年齢を損してきたか、考えさせられました・・・
これまで青髭で10歳は損してた!
これまでの老け顔と散々言われてきたわけですが、そのことを振り返ってみると少なくとも青髭で10歳は損してたと思います。
高校生の時は社会人扱いにされ、大学生の時はオッさん扱いされて、だいたい「年齢+10歳以上」で見られてきました。
もちろん、老けて見られるのは青髭以外の要素も含まれていると思いますが、青髭が大きく関係しているのはほぼ間違いないです。
というのも、髭が本格的に生え始めて青髭もできるようになった高校生から老け顔と言われるようになったからです( ; ; )
僕が老け顔と言われ始めたのは青髭ができてからだった!
思い返すと、僕が老け顔と言われ始めたのは、青髭が現れるようになった高校生2年生の時からでした。
中学生の時は、髭もそこまで生えていなかったので、特に老けていると言われることもありませんでしたし、自分が老け顔だという認識もありませんでした笑
しかし、高校に入って髭が本格的に生え始めて青髭が現れるようになってから、次第に「老けてるね」と言われるようになってきました・・・
同時に、自分が老け顔だと認識するようになったのも高校生からでした(ーー;)
高校生の時は社会人、囚人者扱いに!
高校生の時は年上に見られることはザラで、社会人扱いされることも多々ありました。もちろん、先輩から後輩に見えないと言われるのは当たり前。
時には、囚人扱いされて「今日何人殺ったの?」と言われることも。
当時は、正直、高校生の時は社会人に見られたり、年上に見られることが「大人に見られている!」「10歳も年上に見られてる♩」とポジティブな発想にもつながっていて、老け顔とは認識するようになったけど、物凄くネガティブにとらえていたかと言われるとそうでもありませんでした。
ただ、高校生の後半を向かうにつれて青髭の濃さが増していって、大人に見られるというポジティブな発想は一瞬で消え、次第にコンプレックスになることに・・・
大学生の時、周りに集まるのは「浪人生」と「留年生」
僕が本格的に青髭を気にするようになったのは大学生。
周りに寄ってくるのは「留年生」や「浪人生」ばかり(苦笑)
良い奴ばっかりだったのでそれ自体問題はないのですが、その時に「やっぱり、老けて見られてるのか〜」と確信に変わりました。
もちろん、周りは年上ばかりでしたが、それでも「老けすぎじゃね?」「お前、絶対年下じゃないやろ!」「髭剃れよ!」と言われるのは日常。
しかも、バイトの先輩には「四十郎」という謎のあだ名で呼ばれることもあり、40歳近くの年齢で扱われることも(誇張してるとは思いますが!)。
青髭はどうしようもないことを知ってるこっちからすると「そうは言われてもね〜」って感じです(^^;;
これは、完全に青髭が関係してます。
そして、この時ぐらいから「老け顔」と言われることに対して慣れてきて、次第に飽き飽きしていたり。
【まとめ】青髭がなくなれば10歳若返るのか?!
社会人になった今では周りには青髭のオジさんも沢山いるわけですから、特に目立つことはなく、会社で老け顔と言われることはほぼありません。
しかし、これまでのことを振り返ってみて、やっぱり思うことは「年相応の見た目になりたい!」ということ。
若い頃は大人に憧れて年上に見られることに喜びも感じていたのは事実ですが、もうこの年齢(20代半ば)になってくると年上に見られるよりも若く見られた方が良い!!
30代、40代の人で若若しく見える人は、やっぱり何だか爽やかな感じがしますし、オーラがキラキラしてますもんね♩
僕は、このままの勢いで30代に突入すると、本当に完全なオジサンになるのは目に見えています。
これまで10歳近くの年齢サバ読んで見られてきたわけですから、単純に考えれば、ヒゲ脱毛で青髭がなくなれば10歳若返って年相応の見た目になるのかな?
というより、そうなることを信じよう!
コメントを残す