ライトシェアデュエットはどんな脱毛機？ヒゲ脱毛にはどうなの？

こんにちわ〜。

ピゲゾーです(´┏┓｀)

いや〜、ヒゲはもう抜かないと決めていたのに、つい習慣で抜いてしまって反省してる今日この頃。

そんな話はさておき、今回は、ソプラノ、メディオスターと同じく、医療レーザー脱毛機「ライトシェアデュエット」について。

いつも通り、何も知らない状態からのスタートなので、まずは「ライトシェアデュエットって何？」「他のレーザー脱毛機とどう違うの？」そして、「ライトシェアデュエットはヒゲ脱毛にはどうなのか」といったところを調べてみたいと思います。

いや〜、医療レーザー脱毛機といっても、一杯あってキリがないですね(^^;;

でも、ライトシェアデュエットは人気のレーザー脱毛機らしいので、少し頑張って調べてみます！

ライトシェアデュエットとは

ライトシェアデュエットは、米国ルミナス社の医療レーザー脱毛機で、世界で初めてFDAから永久脱毛機として許可を受けた機種だそうです。

そして、何とこのライトシェアデュエットは、世界第一のシェアを誇る、今、主流のレーザー脱毛機とも言われているそうです。

ライトシェアデュエットは、アメリカのルミナス社の医療レーザー脱毛機で、世界で初めて、FDA（Food and Drug Administration／米国食品医薬品局）にて永久脱毛機の認可を受けた機種です。
世界第一位のシェアを誇る、現在の主流レーザー脱毛機といえるでしょう。

引用元：全身脱毛.comより

そんな、有名な機器だったんだ！

レーザーの種類はダイオードレーザーで、メディオスター、ソプラノと同じレーザーの種類のようです。

本当かどうか定かではありませんが、ライトシェアデュエットは、日本人に最も合う脱毛機と言われており、国内の導入台数も多く、実績も豊富にあるそうです。

ここまで見て、ある程度、人気の脱毛機であることは何となくわかりましたが、実際のところ、普通のレーザーと何が違うんでしょうか・・・

従来のレーザー脱毛機と何が違うの？

どうやら、ライトシェアデュエットと従来のレーザー脱毛機の大きな違いは、照射口の大きさと新しいシステム（吸引システム）が搭載されていることのようです。

照射口の大きさ

まず、ライトシェアデュエットの照射口は、従来のレーザー脱毛機よりも照射口が格段に広くなってるようです！

ライトシェア・デュエットの照射面積は、従来の脱毛機と比較すると格段に広くなっており、最大で施術時間が1/4に短縮することが可能です。広範囲の照射には最高のパフォーマンスを発揮します。また、前もって冷却ジェルを塗る必要がなく、施術後の腫れも少ないため、施術後に施術部位を冷やす必要ありません。

引用元：RIZEより

うん、従来のレーザーの照射口がどれぐらいの幅かわからないから何とも言えない！笑

しかも、両方ともライトシェアデュエットの照射口なんだ（左側は従来の照射口じゃないっぽいです）

ユニークな「吸引システム」を搭載

仕組みに関しては、従来のレーザー脱毛機と同じく、毛根にあるメラニン（黒色の色素）に反応し、毛母細胞にダメージを与えて破壊する仕組みのようです。

その仕組みには、毛根に熱のダメージを与える際に肌にダメージを与えてしまうデメリットがありました。

しかし！

ライトシェアデュエットでは、「吸引システム」と呼ばれるシステムが搭載されており、肌へのダメージが大幅に軽減されるようです。

ライトシェア・デュエットは照射部位を吸引しながら照射します。皮膚を吸引してのばして広げることで、レーザーが皮膚に含まれるメラニンへ吸収されるのを防ぎ、ターゲットの毛に対して効率的にエネルギーを加えることができます。
この吸引システムにより、今までよりも少ないレーザー出力でも、より効果を発揮できるようになり、さらに皮膚へのダメージを最小限に抑えることができます。

引用元：RIZEより

おぉ〜！

要するに、皮膚を引っ張りあげて照射すれば、ターゲットの毛根を絞りやすく、レーザーの無駄なくエネルギーを効率的に使えるってわけですね◎

しかも、照射口も広いからさらに効率的に脱毛ができて、その結果脱毛期間が短く済むっていうことでいいですかね。

なんと！