こんにちわ〜。
ピゲゾーです(´┏┓`)
今日は、脱毛サロンの髭脱毛の痛みについて。
ヒゲ脱毛と聞くだけで”痛い!”とイメージしてしまいがちですが、一言で痛いといっても”度合い”が違います。
ヒゲ脱毛を始める僕も、ヒゲ脱毛は痛いものとばかり思っていましたが、全部が全部痛いというわけではないことがわかりました。
そこで今回は脱毛サロンの痛みについて、僕が学んだことをまとめておきますねφ( ̄ー ̄ )
脱毛サロンの痛みは大きく2種類
脱毛サロンの脱毛方法は大きく2パターンあります。
- フラッシュ脱毛(光脱毛)
- ニードル脱毛(針脱毛)
1つ目のフラッシュ脱毛はメラニンと呼ばれる黒い色素に働きかけて、毛の再生力を弱らせる脱毛方法です。
2つ目のニードル脱毛は毛穴(髭)に針を通して電気を流し、毛根をぶっ壊す脱毛方法。
脱毛サロンがどちらの脱毛方法を採用しているかによって、痛みがかなり違います。
光脱毛は脱毛方法の中でも最も痛みが少ない方法で、ニードル脱毛は一番痛みが強い方法だと言われています。
光脱毛とニードル脱毛は天国と地獄みたいなもの。
といっても、半永久的に脱毛をしたい場合は光脱毛ではなく、ニードル脱毛を選ばざるえませんが^^;
※最後に詳しく書きますが、永久脱毛したいならニードルではなく、レーザーの方がコスパが良いのでオススメです。
フラッシュ脱毛といっても無痛というわけではない
フラッシュ脱毛が痛いくないといっても、全く無痛ではないようです。
僕は、今のところ、レーザー脱毛しか体験していないので何ともいえないのですが、ゴムを軽くパチンと弾いた感じの痛みらしいです。
といっても、脱毛サロンが扱っている脱毛機や施術者の技術によっても痛みは違ってきますので、同じ光脱毛でも普通に痛いところもあれば、無痛に近いところもあるでしょう。
ただ、僕が調べた限りでは、フラッシュ脱毛でも想像以上に痛かったという声もあるので、心の準備ぐらいはしておいた方がいいかもしれません。
特に、髭が濃くて肌が黒い人は他の人よりも痛みが強くなるので、お試し照射はしておいた方がいいかと◎
ニードル脱毛の痛み怖すぎ!
一般的に、ニードル脱毛>レーザー脱毛>フラッシュ脱毛と言われていて、正直、レーザー脱毛以上に痛いと考えると、僕は痛みに耐えられる自信はありません。
ニードル脱毛の痛みについて調べるとわかると思いますが…
この世のものではないくらい痛いそうです。
ニードル脱毛の痛みは「翌日に筋肉痛になってしまうほど痛みに耐えるのが苦痛」という表現がよく使われています。
僕は絶対ムリです。。
⇛参考:ニードル脱毛が可能な人気脱毛サロンまとめ
間を取ってクリニックのレーザー脱毛というのもアリ!
もし、脱毛サロンに特にこだわりがなければ、間を取ってクリニックの医療レーザー脱毛を選ぶのもアリだと思いますv( ̄ー ̄ )
痛みの順番としては、
ニードル脱毛>医療レーザー脱毛>光脱毛
という順になります。
たとえば、「ニードル脱毛の痛みに耐えられる気がしない…でも永久脱毛したい…」というのであれば、ニードルよりも痛みが弱いレーザー脱毛を選ぶといいかもしれません。脱毛サロンの光脱毛では永久脱毛は実現できませんので^^;
また、「早く髭を薄くしたい!通う回数を減らしたい!」というのであれば、光脱毛よりも脱毛効果のある医療レーザーで治療する方といいかと。
特に、髭が濃い人やツルツルを目指している人が脱毛サロンの光脱毛をするとかなりの回数と期間がかかるので、レーザー脱毛の方がオススメです♪
光脱毛よりも痛みは強くなりますが、クリニックであれば麻酔が使用することができるので安心ですね(脱毛サロンは医療機関ではないので使用できません)。
正直言うと、今のところ僕は麻酔なしでもレーザーの痛みに耐えられているんで、麻酔がどれ程効くかわからないんですけどね^^;笑
※僕が麻酔なしで耐えられているのは、脱毛機の機種と医師の技術力のおかげです( ̄^ ̄)ゞ
少なくとも、髭が濃い場合はフラッシュ脱毛やニードル脱毛よりはレーザー脱毛の方がコスパが良いので、濃い髭や青髭に悩む人にはレーザーをオススメしたいですね^^
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