こんにちわ〜。
ピゲゾーです(´┏┓`)
今日は青髭の疑問について、題材は…
「なぜ外人に青髭が少ない!(怒)」
です。
はい、逆ギレしてます(笑)
テレビや映画を見ていると、白人の男性は肌が白いにも関わらず、青髭が全然目立ってませんよね。
一方で、日本人は肌が白いほど青髭が目立ちやすいです。
一体なぜなのでしょうか?
今回は外人に青髭が少ない理由について調べたことをまとめますねφ( ̄ー ̄ )
【結論】なぜ外人に青髭が少ないのか
結論から言うと外人に青髭が少ない理由は外人の髭の色は黒色ではないからのようです
まず、青髭に見える原因は皮膚下に残っている黒く濃い髭が皮膚の肌色を透過して見えることが原因だと言われています。
いくら深剃りしたところで皮膚下の髭までは剃れませんし、黒髭の日本人がどんなに頑張ってヒゲを剃ったところで青髭がなくならないのはこのためです。
ただ、外人は茶色もしくは黒以外の色の髭が生えてくるので、皮膚下の髭が透過されても青髭に見えづらいのです!
白人は体内の色素が薄くヒゲの色が黒ではなく茶色く生えてきます。ヒゲだけでなく髪の毛・体毛・陰毛と、全ての毛が茶色くなっています。
引用元:RINXより
つまり、毛の色が薄い外人は元々青髭になりにくい体質ってことですねφ( ̄ー ̄ )メモメモ
逆に言うと、日本人は毛の色が黒く濃い分、青髭に見えやすい体質ということになりますね・・
特に青髭になりやすい人の特徴とは?
もう少し深掘りして、どういった人が青髭になりやすいのか見てみましょう。
日本人の中でも青髭に見えやすい人と見えない人の2種類に別れているのですが、両者の違いは、髭の太さと密度、そして肌の色が関係しているようです。
たとえば、髭の細い人は青髭に見えづらいのですが、髭が太くて本数が多ければ多いほど、皮膚の下にある髭の色は目立ちます。
また、白髪髭の日本人はいくら毛が太くても青髭にはなりません。
要するに毛色が黒く、毛が太く、本数が多い人ほど青髭が濃くなるということですね。
そういった人はいくら深剃りしたところで青髭が消えることはないですし、頑張って髭剃りするよりも他の方法で青髭対策した方が賢明な選択といえますね。
青髭ってホント不要!青ヒゲ対策・解消策には何がある?
青髭の対策・解消法としては大きく以下の3つが挙げられます。
- 日焼け
- コンシーラー(ファンデーション)を使う
- ヒゲ脱毛
日焼けをしたり、コンシーラーを塗れば、青髭を目立たなくすることができ、即効性のある一時的な青髭対策といえます。
一方で、青髭を薄くしたり、完全に無くしたいのであればヒゲ脱毛する他ありません。
脱毛は他2つの方法に比べて初期費用はかかりますが、青髭を根本的に解消できますね。
つまり、青髭対策は「隠す」か「脱毛」するかの2択しかないってことです。
一時的に青髭を薄く見せるだけでいいなら隠せば済む話ですが、僕と同じく青髭にコンプレックスがあるなら始めからヒゲ脱毛した方が余計な労力や費用をかけずに済むと思いますよ( ̄ー ̄)v
【まとめ】ほとんどの日本人男性は青髭から逃れられない!
最後にここまでの内容をまとめましょう!
- 外国人は髭が黒色ではないので青髭になりにくい
- 日本人の中でも髭が太く、本数が多い人ほど青髭が濃くなりやすい
- いくら深剃りをしても青髭はなくならない
- 青髭対策は大きく分けて「隠す」か「脱毛」
というわけで、何もしなければほとんどの日本人男性は青髭から逃れられません(ーー;)
ただ裏を返すと、髭さえ無くしてしまえば、私達日本人も外国人のように青髭に悩まなくていい生活が手に入る、ということでもありますね◎
そういった意味では、さっさと髭を無くして青髭から解放されるのが正解ってことなのかもしれませんね。
ぶっちゃけ、髭って無いに越したことないですし、髭剃りにかかる時間と費用も馬鹿になりませんしね^^
コメントを残す