こんにちわ〜。
ピゲゾーです(´┏・┓`)
以前の記事で、永久脱毛は「施術が完了してから一ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下」と定義づけられることがわかりました。
要するに、永久脱毛は一生生えないという意味ではないということですね。
ただ、永久脱毛が一生生えない脱毛ではないとなると、「永久脱毛」と「普通の脱毛」の違いや境目は何だろう?と次なる疑問が湧いてきました(・_・?)
これまで、当然のように永久脱毛という言葉を使っていましたが、ここで一旦永久脱毛と普通の脱毛の違いをはっきりさせておきたいと思います!
「永久脱毛」と「普通の脱毛」って何が違うの?
ネットで色々と調べていてまず思ったことは、意外とトップに来ている記事の中にも永久脱毛の意味を履き違えている記事が意外とあったということです!
ヒゲ脱毛初心者の分際で偉そうなこと言ってすみません(^^;;
たとえば、調べていて見つけた記事の中には、次のように書かれている記事がありました。
永久脱毛と普通脱毛の違いは何かというと、永久脱毛は言葉の通りに一度脱毛処理を行なうともう生えてこないもののことを言います。
うーん、なんか誤解を生みそうな気がする・・・
確かに、「永久脱毛=もう毛が生えてこない」と考えれば、普通の脱毛との違いは明らかなのですが、実際はそうではないんだよな・・・
もちろん、多くの記事が「永久脱毛は毛が1本も生えないわけではない」ということがきちんと記述されていました◎
ただ、残念ながら本記事の本題でもある永久脱毛と普通の脱毛の違いについて、はっきりと書いている記事がありませんでした> <
何でないんだろう?
当たり前すぎるから?
情報が見つからなかったので、とりあえず個人的な見解を書きます。
ピゲゾーは、永久脱毛と普通の脱毛の違いを次のように考えてます。
- 永久脱毛=施術が完了してから一ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下
- 普通の脱毛=施術が完了してから一ヶ月後の時点で毛の再生率が20%より大きい
つまり、10本の毛を施術して一ヶ月後に2本だけまた生えてきていたら永久脱毛で、3本以上生えてきていたら普通の脱毛になるという考えです(あくまで、毛の再生率を「再生した本数/脱毛した本数」と考えた場合ですが)。
うん、安直な考えですね♩
ちなみに、この考えだと、毛の再生率が仮に100%(全ての毛が生えてくる)でも、普通の脱毛になってしまいますね(苦笑)
そこで、何とかしてつじつまを合わせるべく(笑)、脱毛の意味を調べてみました。
◼︎脱毛の意味
1 毛が抜け落ちること。また、抜けた毛髪。抜け毛。
2 美容のために不要な部分の毛を抜いて取り除くこと。
引用元:goo辞書より
脱毛というのは、毛の再生率うんぬんの話ではなく、毛を抜いて取り除く行為のことを指し示しているということです。
よし、これで雰囲気的につじつまが合う!
後付け感は否めないですが、とりあえず本ブログでは、
「永久脱毛=施術が完了してから一ヶ月後の時点で毛の再生率が20%以下の脱毛」
「普通の脱毛=施術が完了してから一ヶ月後の時点で毛の再生率が20%より大きい脱毛」
という意味でそれぞれを使っていくことにします_φ( ̄ー ̄ )
※永久脱毛と普通の脱毛の違いについて、何かご意見やアドバイスなどございましたら、コメント宜しくお願いしますm(_ _)m
コメントを残す